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NY株ほぼ横ばい、トランプ政権巡る報道で乱高下(11日)

7/12(水) 6:12配信

ロイター

7月11日火曜日-米国株式市場は、政治関連のニュースに振り回される展開となる中で、結局ほぼ横ばいで引けました。ダウ平均の終値は0.55ドル高の2万1409.07ドル、S&P500種の終値は1.90ポイント安の2425.53ポイント、ナスダックの終値は16.912ポイント高の6193.305ポイントでした。朝方は、トランプ大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏が昨年の米大統領選中にロシア人弁護士と会合したとされる問題を巡り、一連の電子メールを公開したことで、一時相場が急落。ただその後、共和党のマコネル上院院内総務が8月の休会開始を先送りすると発表すると、トランプ政権の経済政策進展への期待から地合いが改善しました。ダウ平均の構成銘柄はまちまちで引けました。上昇したのは、ゼネラル・エレクトリック、ボーイング、インテルなどで、下落したのナイキ、メルク、ファイザーなどでした。ロイターの我謝京子がニューヨークからレポート。

最終更新:7/12(水) 6:12
ロイター