ここから本文です

大気の状態が不安定 非常に激しい雨のおそれ

7/12(水) 5:31配信

ウェザーマップ

 きょう12日(水)は、北日本から西日本の広い範囲で、大気の状態が不安定になる見込み。局地的に非常に激しい雨の降る所があるため、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要だ。

 きのう11日(火)は日本海に停滞していた梅雨前線が、きょうは日本付近に南下する見通し。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、北日本から西日本の広い範囲で、大気の状態が不安定になる。このため、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがある。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要だ。先週の記録的な大雨や、きのう発生した地震の影響で地盤の緩んでいる九州では、特に土砂災害に警戒する必要がある。

■引き続き、熱中症にも注意

 日中の最高気温は、奈良や松山、山口などで34℃と、猛暑日一歩手前の予想。きのうと比べると低い所も多いが、湿度が高く、蒸し暑さが続きそうだ。引き続き、こまめに水分を補給したり、冷房を意識的に使用するなど、熱中症対策を心がけたい。

最終更新:7/12(水) 5:31
ウェザーマップ