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GLAY・HISASHI「ニューアルバムは、2年半のGLAYの歴史なんです」

7/12(水) 6:50配信

ニッポン放送「しゃベル」

アニメ・漫画・自動車・バイク・パソコンなど幅広い趣味を持っている、人気ロックバンドGLAYのギタリストHISASHI。GLAY・HISASHIとはたびたび会う機会があり、彼の趣味の幅広さを熟知していたニッポン放送アナウンサー吉田尚記。

そんな2人が、7月12日にリリースされるGLAY待望のニューアルバム「SUMMERDELICS」の発売を前に、直接お会いして熱い対談を繰り広げた。


ニューアルバム「SUMMERDELICS」発売記念対談
「GLAY・HISASHI × ニッポン放送・吉田尚記」第4回(全4回連載)

■「SUMMERDELICS」を語る(4) 自由の象徴がここにあったんだと・・・

HISASHI:このアルバムに話に戻れば、メンバーからしかGLAYは壊せなかった・・・。

吉田:面白いものをナチュラルに取り込むみたいなこと?

HISASHI:「シン・ゾンビ」の太鼓の達人から始まる最初の発想は、太鼓の達人って音ゲーという観点からすると安定した地位を得てるなと、あの2音は素晴らしいなと思って、確かデモの段階の音がそのまま生きていて、iOSかAndroidアプリの音をサンプリングをしたものが元になっているんです。鬼くらいのレベルのパターンを入れたら面白いだろうなと思って、家で作ったんです。

吉田:HISASHIさんがシーケンサーで作ったものなんですね?

HISASHI:そうそう。ちゃんと波形でタイムラインでやって・・・。だったら曲の冒頭に入れたらいいかなって・・・。その時はこの曲(シン・ゾンビ)が1曲目だとは知らなかったので、6、7曲目で太鼓の達人が出てきたら楽しいアルバムになるなと思っていたんだけど・・・。そうしたら、最後まで反対したんだけど、1曲目になっちゃった・・・。

吉田:反対したんですか? それまたなぜ?

HISASHI:自分のパーソナルな部分がGLAYになるというか、始まりになるというか・・・GLAYなんだけどね・・・いきなりエッセンスが頭に来るのもどうかなと思ったんだけど・・・。ほかに施策があるからと言われ、最後の最後で要求を飲んだ笑・・・。

吉田:その施策とは?

HISASHI:さっきからよっぴーが言ってる通り「自由であれ」ということ。・・・その象徴がここにあったんだと・・・。

吉田:他のメンバーのみなさんも待ってたってことなんですか?

HISASHI:いや、全然待ってなかった笑・・・

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