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山口市が東南アジア青少年訪問団

7/12(水) 14:49配信

宇部日報

23日から5泊6日

 山口市の東南アジア青少年訪問団出発式は11日、市役所で開かれた。市内の中学1年生~高校1年生8人が、23日から28日までの5泊6日で、シンガポールとマレーシア・マラッカ市を訪問する。参加者は「たくさん友達をつくりたい」など抱負を語った。昨年度から始まった交流事業で、3回目。式では、伊藤和貴副市長が「現地でのすべての体験が宝物になると思う。山口や日本の魅力を伝え、国際交流の花を咲かせて」とエールを送った。

 年下の団員たちをまとめる山口高1年のジュニアリーダーは「両国とも多国籍国家でありながら、宗教を原因とした紛争が少なく、理由を知りたいと思った。日本の歴史も伝えたい」と話した。将来は、海外の人々と関わる職業に就きたいという。

 シンガポールでは、16~19歳を対象とした高等専門学校を訪問し、山口や日本の魅力を英語で披露。マラッカ市に移動後は、現地でコンピューター指導に携わる日本の海外青年協力隊員の活躍を視察する。

最終更新:7/12(水) 14:49
宇部日報