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【インタビュー】『銀魂』神楽役の橋本環奈、「新しい一面を見せられたと思います」

7/12(水) 18:45配信

トレンドニュース(GYAO)

空知英秋の大人気コミックを、映画『勇者ヨシヒコ』シリーズなどの福田雄一監督で実写映画化した『銀魂』(7月14日公開)。個性的なキャラクターが数多く登場するなかでも、かわいい容姿とは裏腹のぶっ飛びキャラが人気のヒロイン・神楽(かぐら)。実写化が発表されたとき「誰が演じるのか」と話題になったが、その大役を担ったのが橋本環奈だ。オファーを受けたとき「本当に?」と何度も聞き返したという橋本が、福田組での撮影エピソードや作品の魅力を語った。

【1分でわかる銀魂】映像>>

■人気キャラを演じることも「プレッシャーではなくうれしい」

――『銀魂』の神楽という役のオファーを受けたとき、率直にどんな感想を持ちましたか?

橋本: 移動中の車内で仕事のスケジュールを確認しているときに聞いたのですが、すごく有名なキャラクターですし「本当に神楽(の役)ですか?」って何度も聞き返してしまいました。

――そんな人気キャラを演じるということで、プレッシャーはありませんでしたか?

橋本: 私自身、初めてのことを不安に思うタイプではないので、単純にうれしかったしワクワクしました。あとは「勇者ヨシヒコ」など福田監督作品が大好きだったので、福田組に参加できるという喜びもありました。

――劇中、かなり激しいアクションもあります。神楽はかなりの戦闘能力を持っているので大変ではなかったですか?

橋本: アニメや原作のクオリティを落とさず実写で演じなくてはいけないので、すごく大変でした。特に、(菜々緒演じる)来島また子とのシーンは、身長差が20センチぐらいある菜々緒さんの顔にキックを入れるので、ワイヤーで吊(つ)られているんです。でも自分から飛び上がっていくように見えなくてはいけないので、とても難しかったし苦労しました。

――出来上がった映像をみていかがでしたか?

橋本: すごく時間を掛けて撮ったシーンも、映画にするとすごく短くカットが割られたりしているので、本当にアクションの撮影は大変だなって思いました。でも何ともいえない楽しさがありました。チームワークも必要ですし、完璧を求めて全力で取り組めるっていいですよね。

――アクション映画として迫力がある作品ですよね。

橋本: そうなんです。福田監督が「アクションをしっかり突き詰めていかないと、笑いが面白くならない」って常日頃言っていたんです。『銀魂』の良さって、面白いところはもちろんなのですが、格好いいところはとても格好いいし、名セリフもたくさん出てくるし、人を大切にする温かみもある、笑って泣ける作品なんです。そういう部分が映画に表現されています。

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