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青森県南でニンジンの収穫最盛期

7/12(水) 10:55配信

デーリー東北新聞社

 青森県南地方で、ニンジンの収穫が最盛期を迎えた。三沢市淋代平の鳥谷部富雄さん(69)の畑では11日、収穫専用の機械「ハーベスター」4台がエンジン音を響かせながら、次々に掘り起こしていた。

 青森県の生産量は北海道、千葉県、徳島県に次ぐ4位。同市やおいらせ町など上北地域が一大産地で、主に関東産と北海道産の端境期である6月下旬から7月末に全国に出荷している。

 同市と六戸町をエリアとするおいらせ農協によると、春先は生育がやや遅れ気味だったが、6月以降の好天で回復。担当者は「例年通り、色も形も良いものができた」とアピールする。

 この日は、作業を請け負った若手農家らが機械に乗り込み、大量のニンジンを収穫して袋詰め。その後、トラックに積載し、同農協の洗浄選別施設へ運び込んでいた。

デーリー東北新聞社