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世界最古のバブルから考える「仮想通貨」のリスクの取り方。個人的には短期の投資がおススメです。

7/12(水) 12:40配信

マネーの達人

仮想通過の投資とは…

仮想通貨の投資は、どちらかというと為替取引のようなイメージがあるようですが、

「安い値段で仮想通貨を買って、高くなったら売る」

という感じです。信用取引もでき、売りから入ることもできます。

■仮想通過の取引所である「bitflyer」

取引画面は、株取引と同じような板情報があり、それを見て仮想通貨を買ったり、買ったものを売ったり(利益確定)します。

もちろんチャートもあります。

ただ個人的には、価格変動要因がつかめず、何が価格を動かすのか読みづらいところがあると思います。仮想通貨に対するニュースが出て変動するようですが、それだけでは投資の判断としては厳しいです。

■価格変動がわかりにくい

株ならPBRやPERなどの投資判断材料があり、為替の動きで株価が左右するという、株価変動の指標というものがあります。

しかし仮想通貨の価格変動は、需給であることはわかりますが、買い要因や売り要因が何なのかがよくわかりません。

単純に仮想通貨の価格変動だけを見てエントリーして、その後に上がるとか下がるという予想は立てられるのでしょうか。

投資には「リスクの取り方」というものがあります

リスクの取り方というものがあると思います。

ある程度、価格変動が想像できるリスクは積極的に取りに行くべきですが、ヘッジ方法も判らないリスクは取りづらいですね。

プロの投資家は、ある程度予想できるリスクに対しては積極的に取りに行きますが、読めないリスクは取りには行きません。はっきりしています。

■予想できるリスクとは

中央銀行の政策発表や経済指標発表などから想定されるその後の値動きのことを言います。

■予想できないリスクとは

地政学的リスクに代表される地域紛争やテロ、また選挙も予想できないですね。

■仮想通貨の世界

投資という側面から見れば、まだまだ熟成していないと言えますので、決済目的で仮想通貨を買って、結果保有資産が増えたという感覚で投資と向き合うのが、今のところは良いのではと思います。

今はビットコインはうなぎ上りに上昇しています。ただ、ほかの仮想通貨では下落しているものもあります。

今は発展途上なので、当然参加者が増えるだけでビットコイン価格が上がるでしょうが、いずれマーケットが熟成すれば頭打ちとなり、そのときは急落することも予想されます。実に危うい市場と言えるのかもしれません。

ちなみに、仮想通貨で取引している人がよく使っている取引所は「coincheck」です。

仮想通貨は、ビットコイン以外のものでも投資することができます。

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最終更新:7/12(水) 12:40
マネーの達人