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いわき総合が『劇的』逆転サヨナラ 夏の高校野球福島大会

7/12(水) 10:27配信

福島民友新聞

 夏の甲子園出場を懸けた第99回全国高校野球選手権福島大会第5日は11日、いわき市のいわきグリーンスタジアムなどで2回戦10試合が行われ、ふたば未来は3―0で福島北を破り、創部3年目で夏の大会初勝利をつかんだ。ふたば未来はエース草野陸世(3年)がノーヒットノーランを達成した。いわき総合は4―3で岩瀬農に逆転サヨナラ勝ち。昨夏準優勝の光南は郡山東に10―1で7回コールド勝ちした。
 5日間にわたる前期日程が終了し、32校が勝ち上がった。後期日程は15~22日で、あづま球場(福島市)をメイン会場に7球場で行われる。初日となる第6日の15日は3回戦16試合が行われる。会場と試合開始時間は12日に決定する。
 いわき総合が逆転サヨナラで岩瀬農を下した。岩瀬農は中盤のリードを守りきれなかった。
 試合終了後、流れたのはうれし涙だった。劇的な逆転サヨナラ勝ちを決め、歓喜の渦に包まれたいわき総合の応援席。「よくやった」とナインにねぎらいの言葉が送られた。9回を投げ抜いた小野将佳(3年)は「意地でも勝ちたかった」と大事な初戦の勝利を喜んだ。

福島民友新聞

最終更新:7/12(水) 10:27
福島民友新聞