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ベトナムの高校生、浴衣姿に 長崎県立大生らと交流

7/12(水) 10:06配信

長崎新聞

 ベトナムの高校生が11日、佐世保市川下町の県立大佐世保校を訪れ、学生と交流しながら日本の文化を学んだ。

 県商工会連合会が昨年から取り組む「交流人財招致事業」の一環。労働人口が減る中、現地の高校生に県内に留学してもらい、県内の中小企業での就職につなげる目的。ホーチミン市内の高校で日本語を学ぶ26人が参加した。

 高校生は大学の講義を受けた後、大学生らと交流。大学生や大学職員らが浴衣を着付けたり、髪を結うなどして日本文化に触れた。

 レ・ホン・フォン高校1年のダン・フォン・アインさん(16)は「日本の伝統衣装を初めて着ることができて、とてもうれしい」と笑顔。経済学科4年の今道美緒さん(22)は「着付けをしながらコミュニケーションが取れ、楽しかった」と話した。

長崎新聞社

最終更新:7/12(水) 10:06
長崎新聞