ここから本文です

バイトしていた女性ヴォーカルが語る スナックの魅力

7/12(水) 23:20配信

ニッポン放送「しゃベル」

7月5日(水)深夜放送の、ニッポン放送『ミュ~コミ+プラス』(パーソナリティ:ニッポン放送アナウンサー吉田尚記、水曜日1ヶ月限定アシスタント:夢みるアドレセンス・荻野可鈴)にロックバンド『アカシック』のヴォーカル理姫が登場し、スナックへの熱い想いを語った。

アカシックでは、ヴォーカル以外に作詞も担当している理姫だが、普段から「私は基本的に守るものが無い」と言い放ったり、今付き合ってる彼氏の話をするなど破天荒な性格で知られている。

そんな理姫の堂々とした佇まいからか、実際にアカシックのライブに行ったことのある吉田の話では、女性ヴォーカルのバンドには珍しく、会場に女性のファンが多く足を運ぶそうだ。これには荻野も「女子が憧れるのが分かる!」と納得の様子だった。

そして話は、そんな理姫がずっとバイトをしていたというスナックの話に。

現在もたまにそのスナックに顔を出すという理姫だが、それが自分にとって、音楽面でもプラスになっていて、歌詞作りに煮詰まったりすると、そのスナックでデュエットを歌っている人からヒントを得たりすることもあるという。

さらに理姫は、働いていたスナックの魅力について語った。

理姫:日常から一歩忘れた、(私がバイトしてたスナックは)扉を開けたらちょっとそこは非現実的になってもいい世界みたいな飲み屋なんで。

荻野:あはははは(笑)

吉田:さっきの理姫ちゃんとの打ち合わせの言葉を借りると「1軒目の店では無い」と。

理姫:3軒目ぐらいかな?

吉田:あはははは(笑)2軒目ですらない?

理姫:2軒目ですらない。例えばだから不動産屋さんの方達とかで言ったら、最初にお寿司食べて、キャバクラ行って、そのあと来るみたいなところ(笑)。

荻野:深い!(笑)

吉田:荻野さん(この世界には)触れないかもしれないよね!お嬢様として生きてきたら、その世界には本当に気付かないで生きてしまう……。

荻野:いやちょっとやっぱり恐れ多かったです!「はは~!」って感じです!

そんなスナックからヒントを受けたりもするという理姫の歌詞だが、歌謡曲っぽくもありながら、最新のワードを入れることにこだわっているようだ。

スナックで聴いてきた歌謡曲には、「当時の風景」や「その当時の流行りの感じ」がちょっと入っていたので、それと同じように、自分の作詞した曲をこれから先の未来で振り返ったとき、懐かしいと思うようになればいいと、理姫は語った。

そんな「今」しかやれない曲を作っているアカシックに、これからも注目だ。

ニッポン放送