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『銀魂』吉沢亮インタビュー 沖田との共通点は「Sなところ」

7/12(水) 12:31配信

AbemaTIMES

 2003年から週刊少年ジャンプで連載され、今も老若男女に愛され続けている空知英秋原作の人気漫画を、福田雄一監督(『勇者ヨシヒコ』シリーズ等)が超豪華キャストで実写化した映画『銀魂』。

 本作で、江戸の治安を預かる真選組のドSな一番隊隊長・沖田総悟を演じるのが俳優の吉沢亮だ。キャラクタービジュアルが発表されると、その再現度の高さがたちまち話題になった“歩くイケメン彫刻“こと吉沢に、沖田という人物について、撮影現場での裏話、そして『銀魂』という作品の魅力について語ってもらった。

沖田との共通点は「Sなところ(笑)」

ーー原作漫画は、もともとご存知でしたか?

吉沢:もともとジャンプ作品は大好きなんですけど、『銀魂』はジャンプの中でも異彩を放っていたのであえて触れてこなかったんです。出演が決まってから読ませていただきました。

ーー読んでみて、いかがでしたか?

吉沢:すごく面白かったです。小・中学生が大好きそうなくだらない下ネタが満載で(笑)、パロディのようなものも多く、非常に際どいところをついているなと。どの世代の方にも楽しんでいただけるような魅力が詰まった作品だと感じました。

ーー個性的なキャラクターが多い作品ですが、吉沢さんが演じられた沖田はまた異質なキャラクターですね。

吉沢:そうなんです。他のキャラクターは、その場でボケたり突っ込んだりということが多いんですけど、沖田は一環してすーんとしている。みんながワイワイやっている中でぼーっとして、たまに毒を吐いて…それが面白いという役柄だったので、他の方々の芝居と対比して魅せるというのが難しかったです。

ーー役作りはどのようなことを?

吉沢:今回は役に入るというより、“型“と考えて演じていました。そのときの心情でどう動くのかではなく、このセリフのときはこういう表情、テンションで…とガチガチに固めて。台本を読んだら、そのシーンをアニメで繰り返し見て…というキャラ作りを、今までにないくらいやっていました。やっぱり原作ファンの方に嫌われたくはないという思いもあり(笑)。

ーーその甲斐もあってか、吉沢さんが演じる沖田はビジュアルの再現度が高いことでも話題になっていました。ご自身で、沖田と似ているなと感じる点は?

吉沢:集団の中での立ち位置みたいなのは似ているかもしれません。周りがワイワイやっていたら乗っかるというよりかは、ちょっと引いて見て楽しんでいるタイプなので。

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最終更新:7/12(水) 12:31
AbemaTIMES