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「地獄の釜が開く日」閻魔さま ご開帳 川崎・一行寺

7/12(水) 12:12配信

カナロコ by 神奈川新聞

 旧東海道川崎宿で地域の信仰を集めた神奈川県川崎市川崎区本町の一行(いちぎょう)寺で16日、閻魔(えんま)大王像のご開帳と「閻魔寺寄席」が行われる。入場無料。

 同寺は「閻魔寺」の別名もあり、江戸時代から地域に親しまれてきた。戦災で焼失したものの、1983年に地元有志の手で再建。旧暦の1、7月の16日は、「地獄の釜が開く日」とされ、毎年2回、ご開帳と地獄極楽絵図公開が行われている。夏のご開帳(午前11時~午後3時)では寄席(午後3時~)も開いており、今年は真打ちの桂歌助さんやお笑いコンビのチャーリーカンパニーなどが出演する。

 吉永智栄住職は「多くの方に来ていただき、閻魔様を知ってほしい」と話している。問い合わせは、同寺電話044(222)3635。