ここから本文です

新しい命の息吹 マガモ赤ちゃん遊泳 箱根ガラスの森美術館

7/12(水) 20:08配信

カナロコ by 神奈川新聞

 箱根ガラスの森美術館(箱根町仙石原)で11日、マガモの赤ちゃんが生まれているのが確認された。早くも、その愛らしい姿が来館者らの目を楽しませており、同館は「母ガモの後ろを離れないように、小さな足で一生懸命に泳いでいる」と目を細めている。

 同館によると、ノハナショウブの鉢植えの中で、雌のマガモが卵を抱いている姿を見つけたのは、6月10日ごろ。例年産卵からふ化まで1カ月程度かかるというが、この日の9時ごろ、同館スタッフが、母ガモと一緒に庭園の池を泳ぐ子ガモを発見した。

 母ガモは他の卵数個も温めているという。同館は「1羽だけ早く生まれてしまったようだが、無事に大きくなってほしい」と願っていた。