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A東京退団の松井啓十郎が三河へ「外からのシュートやオフェンス力を武器に」

7/12(水) 15:53配信

バスケットボールキング

 シーホース三河は7月12日、元アルバルク東京の松井啓十郎と2017-18シーズンの選手契約に合意したことを発表した。

 東京都出身で31歳の松井は、188センチ83キロのシューティングガード。モントロス・クリスチャン高校、コロンビア大学を卒業し、2009年にレラカムイ北海道(現レバンガ北海道)へ入団した。その後は日立サンロッカーズ(現サンロッカーズ渋谷)を経て、2011年からトヨタ自動車アルバルク(現A東京)に所属。2013年、2016年には3ポイントシュート成功率でリーグ1位に輝いた。在籍6年目の昨季はレギュラーシーズン59試合で3ポイント成功率39.5パーセントをマークし、358得点(1試合平均6.1得点)を記録。しかし、6月7日、クラブとの契約満了に伴いBリーグ自由交渉選手リストへ公示された。

 選手キャリア9年目を三河で迎えることが決まった松井は、クラブの公式HPで「毎シーズン優勝争いをしているシーホース三河という伝統あるチームに加われたこと、温かく迎え入れてくれた皆さまに感謝しています」とコメント。続けて、「外からのシュートやオフェンス力を武器にチームの勝利に貢献したいと思います。また、自分が得た経験・知識・技術が、若手のみならず、チームメイトの刺激になればとも思っております。僕自身、昨シーズン成し遂げられなかった『優勝』を今季もこだわって目指して行きます」と意気込みを述べた。

 また、退団が決まったA東京の公式HPでは、「プロになってから、いつかはトヨタ自動車アルバルクでプレーしたいという思いが実現し、移籍した年には天皇杯&リーグ優勝の二冠を達成し、歓喜したのを今でも覚えています。毎年優勝争いができるチームでプレーできたこと、そしてどんな時も一生懸命応援してくれたファンの皆様に感謝しています」と想いを語った。

 なお、三河は12日時点で、比江島慎、金丸晃輔、橋本竜馬、狩俣昌也、加藤寿一、森川正明、桜木ジェイアール、アイザック・バッツの残留に加え、元レバンガ北海道の西川貴之、元京都ハンナリーズの村上直との契約合意を発表している。

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