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伏木海陸、初勝利目指す 都市対抗野球、JR東と16日対戦

7/12(水) 0:25配信

北日本新聞

■田中主将「攻めの姿勢貫く」

 第88回都市対抗野球大会は14日、東京ドームで開幕し、各地区予選を勝ち抜いた32チームが社会人野球の日本一を争う。北信越代表の伏木海陸運送(高岡市)は、大会3日目の16日午後6時から、JR東日本(東京)と対戦。5年ぶり4度目の出場で大会初勝利を目指す。

 伏木海陸運送は6月に新潟市で行われた第2次予選北信越大会決勝で、富山ベースボールクラブ(富山市)との県勢対決を6-0で制して出場権をつかんだ。

 決勝で先発した城戸は130キロ台中盤の直球と多彩な変化球を組み合わせ、緩急あるピッチングで8回を無失点に抑えた。

 打線では4番の乙野が先制のソロ本塁打に加え、二塁打2本と爆発。優勝に大きく貢献した。

 JR東日本は8年連続20度目の出場で、プロが注目する最速150キロ超の左腕投手、田嶋大樹らを擁する社会人野球の名門。伏木海陸の中島大悟監督は「相手はスター集団だが付け入る隙はある。守り勝つ野球を信条に戦う」と話す。

 本大会には投手の大川と内野手の櫻吉(ともにバイタルネット)、捕手の久恵(富山ベースボールクラブ)の3人が補強選手として加わる。主将の田中は「ゲームセットの瞬間まで攻めの姿勢を貫き、どんなに泥臭くても勝利したい」と力を込めた。

■メンバー表

部 長 太田 俊之
副部長 太田 好昭
監 督 中島 大悟
コーチ 須藤 寿浩
コーチ兼内野手
    村西 徹也(砺波工高、富山国際大)
マネジャー
    田辺 英治
投 手 上㹦  勝(高岡工芸高)
    松島 良輝(富山工高)
    竹中 一馬(富山商高、立正大)
    海老 将卓(高岡商高、富山大)
   ○大川 将史(バイタルネット)
    城戸 慎吾(滑川高)
    上野 奨平(金沢辰巳丘高、中部学院大)
捕 手 乙野 賢人(富山第一高、近畿大)
   ○久恵 将之(富山ベースボールクラブ)
   ◎田中  翔(高岡商高、高岡法科大)
内野手 宮口 恭平(高岡商高、国士舘大)
    番場  駿(岐阜第一高、朝日大)
    村上 和希(石動高、高岡法科大)
    待寺 航喜(氷見高)
    漁  大稀(魚津工高)
   ○櫻吉 宏樹(バイタルネット)
外野手 杢大 順紀(高岡商高)
    大野  凌(高岡向陵高)
    南部  護(砺波工高、日本福祉大)
    北田 龍二(高岡商高)
    松永  陸(新湊高)
    越中 快人(金沢錦丘高、金沢大)
    林  佑弥(高岡商高、愛知学院大)
    細川 晃司(氷見高)
名前、出身校(所属チーム)の順。◎は主将、○は補強選手。

北日本新聞社

最終更新:7/12(水) 0:25
北日本新聞

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