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8月大舞台の成功誓う 可西舞踊研と劇団文芸座結団式

7/12(水) 0:46配信

北日本新聞

 可西舞踊研究所(高岡市)と劇団文芸座(富山市)のチェコ、モナコ公演に向けた派遣事業の結団式が11日、富山市呉羽町の市民芸術創造センターで開かれた。8月の本番へ、出演する子どもたちや俳優、スタッフら団員約100人が顔をそろえ、舞台の成功を誓った。

 公演は、県芸術文化協会、県、北日本新聞社、富山テレビ放送が派遣主催。8月15~28日にかけて、可西舞踊研がチェコ・プラハで舞踊の小品集を上演し、文芸座が合流。4年に1度開かれる第16回モナコ世界演劇祭で創作舞踊の大作「カルミナ・ブラーナ」の公演を行う。派遣団長を可西舞踊研の可西晴香代表、名誉団長を板倉北日本新聞社長が務める。

 結団式では、板倉社長が「出発までに練習を重ね、悔いのないステージにしましょう」とあいさつし、可西代表が参加者を一人ずつ紹介。名前を呼ばれた団員は一礼し、「よろしくお願いします」と意気込んだ。磯部賢県生活環境文化部長、加藤淳県芸文協会長、山田勉富山テレビ放送事業局長が「自分を信じ、練習の成果を披露してほしい」と激励。派遣団特別相談役の小泉博県芸文協名誉会長が閉会の言葉を述べた。

 芸文協は、モナコ世界演劇祭に1989年から県内団体を派遣。今回が6度目の参加となる。

北日本新聞社

最終更新:7/12(水) 0:46
北日本新聞