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称名滝遊歩道 15日通行再開

7/12(水) 6:46配信

北日本新聞

 落石のため通行止めとなっていた立山町の称名滝に向かう遊歩道(延長1・2キロ)が、15日から利用できることになった。通行再開は8月中旬の予定だったが、県内の主要な観光地の一つであることから夏休み前の開通を求める声が上がっており、県が対策を急いでいた。

 落石は、遊歩道が冬季閉鎖中だった5月4日に見つかった。対策工事のため閉鎖を延長したことによって、称名滝は立山黒部アルペンルートの滝見台や大観台からしか見られない状態だった。

 対策工事は、遊歩道脇の防護柵を高さ1・5メートルから4メートルにしたほか、ワイヤロープで斜面上部の岩石を固定した。調査や工法の検討のスピードアップを図ったことに加え、好天が続いたこともあって、工期を大幅に短縮することができた。

北日本新聞社

最終更新:7/12(水) 6:46
北日本新聞