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石垣島に会員制高級リゾート誕生へ プライベートビーチが二つ、全棟にプール 11月開業

7/12(水) 9:20配信

沖縄タイムス

 大分県や北海道のリゾート地で会員制ホテルを展開するロングライフリゾート(東京、中村康史社長)が、沖縄県石垣市桴海(ふかい)(米原地域)に会員制の高級リゾートホテル「コーラルテラス石垣島」を開業することが11日分かった。ヴィラとコテージ計8棟を建設中で、11月にオープン予定。二つのプライベートビーチなど自然豊かな立地条件を生かし富裕層を取り込む。

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 敷地面積は3万4647平方メートルで、延べ床面積75・25平方メートルのコテージ6棟、同105・40平方メートルのヴィラ2棟を建設。いずれも赤瓦屋根を基調とした独立型で、全棟にプライベートプールを備える。最大15棟まで増設予定。

 宿泊に必要な会員権はタイプ別でレギュラー(1600万円)~プラチナ(2200万円)まであり、10年間、毎年30枚の宿泊券を利用できる。施設利用料などは別料金。

 同社は、国内外で高級老人ホームの運営など介護事業を手掛けるロングライフグループの一つで、2015年からリゾート事業に参入。これまで大分県由布市に「由布院別邸」、北海道森町に「ヒルズテラス函館」を開業した。

 今秋は石垣島のほか、神奈川県箱根町に「箱根別邸」もオープン予定。総事業費は4リゾート合わせて約45億円。

最終更新:7/12(水) 9:55
沖縄タイムス