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九州北部豪雨・被災地派遣の沖縄県警救助班が帰任 「想像以上の状況」自然の脅威痛感

7/12(水) 22:10配信

沖縄タイムス

 九州北部の記録的豪雨を受け、8日から福岡県に派遣されていた沖縄県警の特別救助班(P―REX)の12人が12日、帰任した。県警本部で出迎えた重久真毅警備部長は、厳しい条件下で救助・捜索活動をした隊員をたたえ「今晩はゆっくりと体を休ませて。明日から次なる災害を見据え、訓練に努めてほしい」とねぎらった。

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 隊員らは4日間、福岡県警の朝倉署管内で行方不明者の捜索活動や住民の避難誘導に取り組んだ。國仲秀樹班長(36)は「テレビなどで被災状況を見ていたが、実際は想像以上に大変な状況だった」と言い、自然の力の脅威を痛感したという。他府県からも応援部隊が派遣されているが、まだ支援が足りないとも感じており、「もっと現場に残って活動したかったのが本音」と話した。

 被災後は車両などの物資応援も必要になるが、「沖縄は離島だから応援部隊、物資の到着まで相当時間がかかる」と指摘。今後は「救助技術や知識をさらに高めていく」と力を込めた。

最終更新:7/12(水) 22:10
沖縄タイムス