ここから本文です

スーパーGT:富士スピードウェイでタイヤメーカーテスト開始。フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rが初日最速

7/12(水) 18:07配信

オートスポーツweb

 7月12日から、富士スピードウェイでスーパーGTのタイヤメーカーテストがスタートした。13台が参加した1日目は、フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rが1分30秒101でベストタイムをマーク。GT300クラスはD'station Porscheがベストタイムとなった。

【GT300ベストタイムのD'station Porsche】

 スポーツランドSUGO、鈴鹿サーキットで行われた公式テストを経て、7月12日から富士スピードウェイでスタートしたスーパーGTのタイヤメーカーテスト。今回はGT500クラスがヨコハマ、ダンロップ使用の4台が参加し、GT300クラスは当初参加を予定していたのは11台だったが、この日は9台が走行している。

 そのうち、GT300クラスでは2台に新たなドライバーが乗り込んだ。アンドレ・クートがチャイナGTでのクラッシュにより負傷したため、第4戦/第5戦のBドライバー選定が必要になっているD'station Porscheは、この日2015年のポルシェカレラカップ・ジャパン王者で、GT300経験もある元嶋佑弥がステアリングを握っているが、まだ決定というわけではないという。

 一方、興味深いドライバーが乗り込んだのはEIcars BENTLEY GT3。この日、ブランパンGTシリーズにベントレー・チームMスポーツから参戦している、ベントレーワークスドライバーのスティーブン・ケインが乗り込んでいる。

 この日の富士は午前は晴天、午後は曇天模様となったが、午前、午後ともクラッシュや赤旗等はないテストとなった。SUBARU BRZ R&D SPORTはトラブルがあったようで周回数を伸ばせず、午前はGAINER TANAX AMG GT3も長くピットで過ごした。

 午前、午後ともにGT500クラスのトップタイムをマークしたのはフォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R。次いでWedsSport ADVAN LC500と、ヨコハマ勢がワン・ツーとなった。GT300クラスでも午前、午後ともD'station Porscheがベストタイムに。グッドスマイル 初音ミク AMG、Studie BMW M6と続く結果となっている。

スーパーGT富士タイヤメーカーテスト 7月12日結果
Pos/Class/No/Car/AM/PM
1/GT500/24/フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R/1'30.815/1'30.101
2/GT500/19/WedsSport ADVAN LC500/1'30.934/1'30.791
3/GT500/16/MOTUL MUGEN NSX-GT/1'32.003/1'30.940
4/GT500/64/Epson Modulo NSX-GT/1'31.342/1'31.017
5/GT300/33/D'station Porsche/1'38.720/1'38.441
6/GT300/4/グッドスマイル 初音ミク AMG/1'39.261/1'38.471
7/GT300/7/Studie BMW M6/1'39.309/1'38.708
8/GT300/10/GAINER TANAX triple a GT-R/1'39.808/1'39.035
9/GT300/61/SUBARU BRZ R&D SPORT/1'39.820/1'39.183
10/GT300/30/TOYOTA PRIUS apr GT/1'40.174/1'39.210
11/GT300/60/SYNTIUM Lmcorsa RC F GT3/1'39.797/1'39.505
12/GT300/117/Eicars BENTLEY GT3/1'39.799/1'39.514
13/GT300/11/GAINER TANAX AMG GT3/1'42.915/1'39.920


[オートスポーツweb ]