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兼六園にフクロウの仲間「アオバズク」 アカマツの枝で羽休め

7/12(水) 1:24配信

北國新聞社

 兼六園の瓢池(ひさごいけ)前にあるアカマツで、羽を休めるフクロウの仲間「アオバズク」2羽が確認された。カメラの望遠レンズで熱心に撮影する来園者もいて、珍しい姿を楽しんでいる。

 石川県金沢城・兼六園管理事務所によると、職員が6月下旬、高さ約20メートルのアカマツの枝にいる2羽を見つけた。1969~74年には園内で営巣するアオバズクが確認されているという。

 加賀市鴨池観察館によると、東南アジアなどから飛来したアオバズクは繁殖期の夏季、県内でも森林を中心に生息する。管理事務所の浜田哲郎所長は「これから毎年来るように大事に見守りたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:7/12(水) 1:24
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