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監督からの電話で急転…コロンビア人記者がハメス移籍の裏側を明かす

7/12(水) 10:29配信

SOCCER KING

 11日、バイエルンはレアル・マドリードに所属していたコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスを買い取りオプション付きの2年間のレンタル契約で獲得したことを発表した。急転直下で決まったこの移籍の裏側を、コロンビア人ジャーナリストが明かした。同日付けのスペイン紙『アス』が伝えている。

 コロンビアのテレビ局『カラコル』のスポーツ部門のディレクターも務めるジャーナリストのハビエル・エルナンデス・ボネット氏によると、当初J・ロドリゲスは新シーズンの始動に向けて9日にマドリードに到着する予定だったが、7日に事態が急転。そのきっかけが、バイエルンのイタリア人指揮官、カルロ・アンチェロッティ監督からJ・ロドリゲスへの直接の電話だったそうだ。

 アンチェロッティ監督は、J・ロドリゲスが2014年にレアル・マドリードに入団した際の同チームの指揮官であり、 “恩師”から直々にバイエルンへの移籍を打診されたJ・ロドリゲスは、「是非とも僕は行きたい。代理人のジョルジュ・メンデスに相談してくる」と移籍の意思を伝達。この1本の電話で全てが動き始め、11日に移籍が正式発表されたという。

 またボネット氏によると、アンチェロッティ監督の選択肢の中には、J・ロドリゲス同様にレアル・マドリード時代の“教え子”であった、パリ・サンジェルマン所属のアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアもいたようだが、同氏は「アンチェロッティは、若さやプレーの面からハメスを選択したようだ」と、J・ロドリゲスが最終的に選ばれた理由を推測している。

(記事/Footmedia)

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最終更新:7/12(水) 10:29
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