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藤井四段が白鵬と初対面「ただただ恐縮」一問一答

7/12(水) 20:52配信

日刊スポーツ

 公式戦29連勝の新記録を樹立した将棋の最年少プロ、藤井聡太四段(14)が12日、愛知県体育館で開催中の大相撲名古屋場所4日目を観戦した。横綱白鵬と初対面後、生観戦した感想を話した。

【写真】名古屋場所を観戦に訪れた藤井聡太四段

    ◇◇◇

 -初観戦?

 藤井 テレビではよく拝見させていただいているのですが、生の観戦は2回目です。

 -生観戦の感想は

 藤井 気迫のぶつかり合いを生で体感して、自分もあれぐらいの気迫で盤面に向かっていかなければと思った。

 -相撲を観戦して将棋のことが頭をよぎった

 藤井 いえ(笑い)。相撲は一瞬で勝負が決まってしまうものなので。勝負にかける意気込みはすごかったです。

 -横綱白鵬は大記録更新が目前に迫っている。会われた感想は

 藤井 ただただ恐縮です。白鵬関のように堂々とした勝負ができるようにがんばりたい。

 -なんと声をかけられた

 藤井 第一声でかわいいねと言われました(笑い)。気さくに声をかけていただいて、うれしいです。

 -扇子をプレゼントした 

 藤井 つたない字で恐縮なんですが、自分ももっと強くなって白鵬関のようになりたい。

 -間もなく15歳

 藤井 勝負の気迫を肌で感じた、それを将棋にもぶつけていきたい。

 - 白鵬は見事な勝ちっぷりだった

 藤井 激しい突っ張り合いの後に、にらみあうようなシーンが印象的でした。横綱の力の違いを感じました。

 -相撲に詳しい

 相撲は将棋を始めた5歳のころから見ています。前回、生で観戦したのは4~5年前に家族と。名古屋場所でした。

 -注目される中学生になりました

 藤井 まだまたです。実力が足りないです。

 -好きな力士は

 藤井 全般的にです。

 -宇良関について

 藤井 非常に独特のやわらかい相撲をされます。とても注目しています。

最終更新:7/12(水) 21:18
日刊スポーツ