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香港ハンセン指数が3日続伸、節目の26000回復-上海株は下落

7/12(水) 11:53配信

Bloomberg

12日の香港株式相場は上昇。ハンセン指数が3日続伸し、約1カ月ぶりに節目の26000を回復して引けた。銀行銘柄の上げが目立った。

ハンセン指数は前日比0.6%高の26043.64。同指数構成銘柄では中国工商銀行(1398 HK)と中国建設銀行(939 HK)、中国銀行(3988 HK)が上昇率3位までを占めた。中国本土銘柄で構成するハンセン中国企業株(H株)指数は1%上げた。

第一上海証券の葉尚志ストラテジスト(香港在勤)は「流動性懸念が後退する中で銀行株と保険株が上げを主導し、先週の売りから相場が持ち直しつつある」と指摘。ハンセン指数が「26000水準付近で値固めする可能性があり、安定すれば新たな高値を試すだろう」と述べた。

本土市場では、上海総合指数が0.2%安の3197.54で引けた。

原題:Hong Kong Stocks Rise Above Key 26,000 Level as Banks Advance(抜粋)

Amanda Wang

最終更新:7/12(水) 18:50
Bloomberg