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夏の夜の植物園で映画鑑賞を 大阪府立花の文化園、29日から初のイベント

7/13(木) 7:55配信

産経新聞

 大阪府立花の文化園(河内長野市)は、「夜の植物園」で映画鑑賞を楽しんでもらおうと、「はなぶんファンタジーシネマ~夜の植物園の映画祭~」を29日から初開催する。園内の「芝生広場」を会場にして、特設のスクリーンとスピーカーなどを準備している。

 同園は夏休み期間中、そば打ち体験やガラス細工作りなどの体験ができる「夏休みキッズワークショップ」や「冒険クイズラリー」などの多彩なイベントを企画している。しかし、「夜の植物園」を楽しむ機会は少なかった。そこで、普段は見ることができない環境で映画上映をすることで、「夜の植物園」も楽しんでもらおうと企画された。

 上映作品は、人気児童文学を映画化した「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(7月29日、荒天時30日)▽スティーヴン・キング原作の名作映画「スタンド・バイ・ミー」(8月6日、荒天時11日)▽仏・ブラジルが合作した「アマゾン大冒険~世界最大のジャングルを探検しよう!~」(8月19日、荒天時20日)▽父子の和解を描いた「ビッグ・フィッシュ」(8月26日、荒天時27日)-の4作。

 同園関係者は「夜の植物園は、昼とはひと味違った雰囲気が楽しめます。“魅力的な非日常”の中で、映画を楽しんでほしい」と話している。

 各日程とも午後6時開場、同7時半上映開始。鑑賞料は高校生以上1200円、子供800円、3歳未満無料。芝生の上で映画鑑賞するので、レジャーシートなどを持参することが必要だ。

 問い合わせは同文化園(電)0721・63・8739。

最終更新:7/13(木) 7:55
産経新聞