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Amazonの「プライムデー」は過去最高の注文数、アマゾンジャパンが日本の状況を発表

7/13(木) 6:01配信

ネットショップ担当者フォーラム

アマゾンジャパンは7月10日から開催したAmazonプライム会員向けのセール企画「プライムデー」(7月11日まで)で、「Amazon.co.jp」は過去最高の注文数を記録した。

3回目を迎えた今回は従来の24時間から30時間にわたってセール企画を実施。スタート当初、「Amazon.co.jp」のトップページがつながりにくい状態が約2時間にわたって生じていた。

「プライムデー」(2017年)の主なトピックは次の通り。

・過去2回の「プライムデー」を上回る注文数を記録
・日本でベストセラーとなったAmazonデバイスは「Fire TV Stick」
・Amazonデバイス以外のベストセラーはザバスのプロテイン
・「メルセデス AMG E63S 4MATIC+」を正規販売店から購入する際に利用できるプリペイドコード(50万円)の注文有
・「Amazonプライム ポップアップストア」の来場者数は4000人以上

Amazonマーケットプレイスに出品している販売事業者にとっても、記録的な日になったという。

アンカー・ジャパンの井戸義経社長は「『プライムデー』の規模が年々大きくなっていることを実感。予想を上回る大きな成果を得ることができた」とコメント。

うなぎ製品のECを手がける川口水産の川口博司専務は、「食材が次々とカートに入っていくスピードには、スタッフ全員が驚いた」と説明。初めて『プライムデー』に参加したというNTTレゾナントは、「『プライムデー』への関心の高さとその反響の大きさに非常に驚いた」とした。

2016年に実施した「プライムデー」では、全世界における販売事業者による出品商品の注文数は2015年比で約3倍だった。

ネットショップ担当者フォーラムが連携している米国の大手EC専門メディア「インターネットリテイラー」では、「2016年に実施したアマゾンの『プライムデー』は、全世界で25億ドルの流通総額を記録。2015年の『プライムデー』における流通総額15億ドルから大幅増になった」と報じていた。