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【予告編】ディーン&本田翼ら実写『ハガレン』メインキャラの姿が明らかに!

7/13(木) 5:00配信

cinemacafe.net

山田涼介を主演に迎え、世界累計7,000万部超えの国民的人気コミックを映画化する『鋼の錬金術師』。昨日、コミック・アニメ・映画のすべての“ハガレン”ファンを招待したイベントで初披露目された、メインキャラクター9人の再現度高いビジュアルと、初出し映像満載の予告第3弾が公開された。

【写真】『鋼の錬金術師』“兄弟の絆を守る者”マスタング大佐&ホークアイ中尉&ヒューズ中佐

先日の世界各地でファンイベントを開催するワールドツアーでは、本編フッテージ映像を上映し、米LAのアニメエキスポの会場3,500人、仏パリのジャパンエキスポの会場4,000人が熱狂! 早くも海外メディアからは「日本映画の枠を超えた作品!」といった反響の声も聞かれるなど、盛り上がりを見せている。

とはいえ、これまでのビジュアルや映像では、山田さん演じる“鋼の錬金術師”エドと、フルCGの弟・アル以外のキャラクターは一切、謎に包まれていた本作。昨日7月12日(水)に東京で開催された“ハガレン”ファンに贈るイベントでは、ついにそのほかのキャラクタービジュアルと、彼らが勢揃いする新予告が解禁! 愛すべきキャラクターたちと、凄惨な運命を描く人間ドラマ、錬金術を操る斬新なアクション、異国情緒溢れる世界観が一挙にお披露目された。

今回明かされたキャラクタービジュアルは、“兄弟の絆を信じる者”エド・アル・ウィンリィと、“兄弟の絆を守る者”マスタング大佐&ホークアイ中尉&ヒューズ中佐、“兄弟の絆を壊す者”ラスト・エンヴィー・グラトニーの3点。まず、地毛を金髪に染め赤いマントに身を包み、錬金術を仕掛ける際のお馴染みのポーズを見せる、主人公エド役の山田さん。魂だけの身体で鎧姿の弟・アルは曽利文彦監督の手によるCG技術で、まるで実際にその場にいるかのように佇んでいる。エド、アル兄弟を支える幼馴染で、機械鎧(オートメイル)整備士・ウィンリィを演じるのは、笑顔がキュートな本田翼。

また、スタイリッシュな軍服に身を包んだディーン・フジオカが扮する“焔の錬金術師”マスタング大佐も登場。彼が率いる東方司令部の軍部に属する、家族想いなヒューズ中佐を持ち前の優しいフェイスで演じ切る佐藤隆太と、冷静沈着で凛としたホークアイ中尉を演じる蓮佛美沙子が金髪姿でお披露目。

さらに、“ホムンクルス”という7つの感情に魂を込めた人造人間を演じる3名もダークカラーのビジュアルで初登場! いつも気だるげな“色欲”ラストは、妖艶な衣装をまとった松雪泰子、“嫉妬”エンヴィーを演じるのは本郷奏多、“暴食”グラトニーは内山信二。いずれも、原作から飛び出してきたかような高いクオリティで再現され、メインキャラクターの全貌が明らかにされている。

そして、およそ60秒の新たな予告映像では、ジェームズ・キャメロン監督の下『タイタニック』に関わり、『ピンポン』で日本映画の新たな扉を開いた曽利文彦監督が、最先端のVFX技術を駆使して作り上げた“ハガレン”ワールドが大展開。

ウィンリィがオートメイルを壊したエドにキレる、原作でお馴染みのコミカルなシーンや、マスタング大佐の炎の錬成シーン、仲間想いのヒューズ中佐、銃を構えるホークアイらの姿が収められている。アルとエドに立ちはだかるホムンクルス、ラストが手の先端を鋭い刃に変える“最強の矛”で攻撃をするシーンほか、エンヴィー、グラトニーらの姿も。

映像のラストでは、マスタング大佐が炎に包まれ、悲痛な叫び声を上げるエドの姿からは、禁断の“錬金術”で失った代償を背負う兄弟の哀しみが垣間見れ、畳み掛けるような映像となっている。「僕のためにこれ以上無茶をしないで」とエドに懇願するアル、「アルのためならなんだってやる」と心に誓うエドの心の声からは、多くのものを失い、非情な運命をともに歩む兄弟の強い絆も感じられる。



本作は、16世紀中ごろの欧州をモデルとする原作の世界観を再現するため、イタリアでロケを敢行。『グラディエーター』の撮影地としても知られるピエンツァ近郊や、『トワイライト』シリーズが撮影されたヴォルテッラ、世界遺産のシエナやフィレンツェでも撮影され、イタリア国鉄の協力により、現存する100年前の貴重な機関車を貸切り実際に走らせるなど大規模なものとなった。さらに、約1年間にも及ぶVFX処理が施され、日本映画におけるVFXとしては、製作期間、総カット数ともに史上最大規模という。

構想10年。少しずつ明らかになってきた“ハガレン”から、ますます目が離せない。

『鋼の錬金術師』は12月1日(金)より全国にて公開。

最終更新:7/13(木) 5:00
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