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診断書作成支援、新サービス発表 SBS情報システム

7/13(木) 8:09配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 健康、医療、福祉分野の産業展示会「国際モダンホスピタルショウ2017」(日本病院会など主催)が12日、東京・有明の東京ビッグサイトで始まった。344の企業・団体が出展。県内からはSBS情報システムなどが、医療・介護施設の負担軽減を図る商品やサービスを売り込んでいる。14日まで。

 同社は初日、各種診断書の作成支援ソフトをクラウド上で利用できるサービスを発表した。既存の医事会計システムや電子カルテと連携することで文書に患者の基本情報を自動入力でき、省力化や記入ミス防止につながる点をPRした。

 メディカルプロジェクト(静岡市葵区)はマットレス下に置くだけで呼吸・脈拍・体の移動を検知し、異変を知らせる「離床・見守りセンサー」を出展。県工業技術研究所などと介護施設向けに共同開発した。ヤマハは患者のプライバシー保護やストレス軽減のための「音環境」をつくり出す製品として、調音パネルや防音室、周囲で診察内容を聞き取りづらくするスピーカーを紹介した。

静岡新聞社