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藍、全米OPへウェブ“先生”と9ホール「チャンスある」/米女子

7/13(木) 7:00配信

サンケイスポーツ

 【ベッドミンスター(米ニュージャージー州)11日(日本時間12日)】女子ゴルフのメジャー第3戦「全米女子オープン」は13日から4日間、当地のトランプナショナルGC(6732ヤード、パー72)で開催される。今季限りで引退する宮里藍(32)=サントリー=は3年ぶりに出場。この日は9ホールを回って調整した。日本勢は9人が出場する。

 宮里藍が、元世界ナンバーワンで“先生”と慕ってきたカリー・ウェブ(42)=豪州=と9ホールを回り、大会への抱負を語った。

 「現状では優勝争いは難しいかもしれないが、ショットの調子はいいのでチャンスはある」

 大会初開催のコースは、総距離6732ヤード(パー72)と出場156選手が頭を悩ませる難コースに仕上がった。

 大きくうねりのあるグリーン上では、いろいろな方向からパット練習をした宮里藍。「グリーンの傾斜がすごくて(パッティングでは)イマジネーションが必要」。グリーンの傾斜に加え、速さを表すスティンプメーターでは12・5フィートに整えられた。大会主催者側は「ショットの精度、コースマネジメントと体力を含めた精神力」の3つを勝者の条件とした。

 過去10度出場で最高位は6位(09、11年)だったが、成長の糧にしてきた。「今年のコースはフェアで楽しみ。自分らしくコースマネジメントできるかだと思う」。最高の結果で自らの花道を飾る。