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いわきFC、J1清水に完封負けもFW平岡「見ていて楽しいサッカーはできた」

7/13(木) 0:27配信

スポーツ報知

◆サッカー 天皇杯 ▽3回戦 清水2―0いわきFC(12日・IAIスタジアム日本平)

 福島県社会人1部リーグ・いわきFCは、敵地でJ1清水に完封負け。2回戦の札幌に続くJ1相手のジャイアントキリングはならなかった。

 それでも、カテゴリーが6つも上の相手に、果敢に攻撃を仕掛けた。札幌戦で延長前半に決勝ゴールを決めたFW平岡将豪(22)は、この日も攻撃の要として積極的にプレー。自らも後半にシュートを放ったが、清水の元日本代表GK六反勇治(30)から得点を奪うことはできなかった。

 「最後の精度のところですね。チャンスは作れていたので、精度のところをしっかりやれば、もっといい勝負ができたと思う」と平岡。それでも、イレブンは「日本のフィジカルスタンダードを変える」というチーム理念の下、鍛え上げたフィジカルで最後まで走り抜いた。終了のホイッスルが鳴ると、勝った清水の方が、座り込んでしまう選手が多かった。

 スタンドには、いわきから静岡まで多くのサポーターが駆け付けた。平岡は「負けてしまい申し訳ない。でも、見ていて楽しいサッカーはできたと思う。これからも筋トレをして、もっと体をデカくしたい」と、さらなる成長を誓った。

最終更新:7/13(木) 0:27
スポーツ報知