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【米球宴】試合中スマホ撮影会

7/13(木) 12:00配信

東スポWeb

【フロリダ州マイアミ発】米大リーグの第88回オールスター戦が11日(日本時間12日)、マーリンズの本拠地マーリンズ・パークで行われ、ア・リーグがナ・リーグに延長10回、2―1で勝った。MVPには決勝弾を放ったマリナーズのロビンソン・カノ内野手(34)が選ばれた。そんな中、ネットなどで大きな話題になったのはア・リーグ攻撃中の6回表二死一塁のこの場面だ。マリナーズのクルーズは代打で打席に入る際、カージナルスの捕手モリーナに自身のスマホを渡し、球審のジョー・ウエスト氏とのツーショットの撮影を依頼。シャッターを押してもらうと、ウエスト氏にマスクを取ってもらい2枚目をパシャリ。一部始終が生中継された。

 クルーズは試合後、「最高のショットになったと思う」と写真を、自身のインスタグラムで公開。1976年9月にデビューし、6月に史上3人目の5000試合出場を達成した名審判員へのリスペクトを示した。

 一方、マウンドで待たされたダイヤモンドバックスのグリンキーは、左ポケットにスマホを入れたままのクルーズをきっちり中飛に打ち取り、無失点に抑えた。

 ちなみにウエスト審判員はワールドシリーズに6度出場。松井秀喜氏(43)がヤンキース時代の2009年に先制弾を含む3安打6打点と活躍し、チームを世界一に導き、MVPに輝いた第6戦で球審を務めている。

最終更新:7/13(木) 12:00
東スポWeb