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小栗旬と松本人志が激論「TVがやばい」

7/13(木) 16:56配信

夕刊フジ

 7日に放送された「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)“本音でハシゴ酒”に、俳優の小栗旬(34)が出演。昨今のテレビの元気のなさについて、ダウンタウンらと激論を交わした。

 ここ数年、テレビドラマ界のトップを走り続ける小栗だが、「もうほんとにやばいじゃないですか、テレビ。面白くなくなってしまっている」と本音を吐露。その理由として、放送規制や資金の関係で本当に作りたいものが作れないことを挙げた。

 これに共感した松本人志(53)は、「各局2番組くらい、バラエティーでもドラマでも『これは好きにやっていい』『視聴率のことは言わないです』っていう枠を設けないと、ほんとに面白いものが作れなくなる。その枠を作ってくれって5年くらい前から言ってるけど、なかなかねぇ」と嘆き、今をテレビ業界の「一番悪い時期」だとした。また、「各局会議をしてるわけでしょ?そこに演者も呼んでほしい」(松本)と訴えるが、それがこれまでに実現したことはないそうだ。

 最近では低視聴率ドラマの打ち切りが顕著であることについて、坂上忍(50)が「打ち切りだけはやめてくれよって思う。作ったものの責任だろと。スポンサーさんのご意向っていうのは分かりますけど、GO出したら最後まで成就させてあげてほしい」と訴えると、小栗も「現場の士気に関わる。現場はなんでこんなにないがしろにされなきゃいけないんだ!」と語気を強めた。

 坂上は「小栗くんとかダウンタウンさんとか、ギャーギャーいうタイプの人たちが、もしかしたら一番割り食ってるかもしれないよね」としながら、「でもみんなが従って何も言わなくなったら、それこそそれが当たり前になっちゃう。発言権がある人、言わないと気が済まない人、そういう人には言ってほしい」と切望。そんな状況に松本は「ほんと疲れるよね」と、発言する人としての苦労を見せた。

最終更新:7/13(木) 17:09
夕刊フジ