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エス・アンド・アイ、AIでソフトバンクとの戦略的関係を強化

7/13(木) 15:49配信

BCN

 エス・アンド・アイ(藤田和夫社長)は7月12日、同社の株式について、4月3日付けで日本ユニシス(平岡昭良社長)が94.5%保有する株式の43.5%(議決権ベース)がソフトバンク(宮内謙社長兼CEO)に譲渡されたと発表した。

 今回の株主変更は、AIのさらなる活用が進む時代に向けて、IBM Watson日本語版を日本市場で展開するソフトバンクと、ビッグデータビジネスに注力する日本ユニシスとの協力が今後の成功に必要不可欠と判断し、3社合意のもとで実現した。

 エス・アンド・アイは、1987年の創業以来、企業やデータセンターのネットワーク基盤の統合や仮想化、CTI関連システムの構築、アプリケーション開発など常に顧客が求める最適なICTプラットフォーム環境の提供に注力してきた。今後は、これまで培った技術力に加え、IBM Watsonを軸にビッグデータの分析と利活用を新たな注力事業として推進していく。特に、長年にわたるコンタクトセンターシステムの構築や運用の経験を生かし、カスタマーサービス業務での応対支援や自動化を中心に、AIの活用を積極的に支援していく考え。

最終更新:7/13(木) 15:49
BCN