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ConoHaのアプリテンプレート、ミラクル・リナックスのMIRACLE ZBXを追加

7/13(木) 15:57配信

BCN

 ミラクル・リナックス(伊東達雄社長)は7月12日、オープンソースの運用監視ソフトの最新版「MIRACLE ZBX 3.0」が、GMOインターネット(熊谷正寿会長兼社長)のVPSサービス「ConoHa byGMO(ConoHa)」のアプリケーションテンプレートに採用されたと発表した。

 ConoHaは、顧客のビジネスやトラフィックの規模に応じたシステムを柔軟に構成でき、定額制と時間課金の組み合わせにより最小コストで利用できる料金体系が特徴のVPSサービス。OSテンプレートやアプリケーションテンプレートを多数用意しており、顧客のサービスに合わせたテンプレートを選択することで、サーバー構築と同時にOSのインストールやアプリケーションサーバーの構築を完了することができる。

 MIRACLE ZBX 3.0は、Zabbix 3.0をベースに、主に国内企業ユーザーから寄せられた要望を反映してミラクル・リナックスが機能拡張や不具合修正をしたオープンソースの運用監視ソフトウェアで、サーバー、ネットワーク、アプリケーションを監視できる。

 今回、ConoHaのアプリケーションテンプレートにMIRACLE ZBX 3.0が追加されたことにより、ConoHaのユーザーは、ConoHa上に構築したシステムの監視設定を素早く開始できることに加え、インストール後すぐに監視データの暗号化通信を開始できるため、セキュアな運用監視をスピーディに実現することが可能となる。

 また、エンタープライズレベルの有償MIRACLE ZBXのサポートサービスを提供しているため、企業ユーザーも安心して利用することができる。コミュニティ版のZabbixやMIRACLE ZBXのユーザーも同様にサポートサービスを利用できる。

最終更新:7/13(木) 15:57
BCN