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中日ビシエド再来日「野球やりたくてたまらない」と出場直訴

7/13(木) 14:00配信

東スポWeb

 米国の市民権取得手続きのため、チームを離れ6月16日に渡米した中日のダヤン・ビシエド外野手(28)が12日夜に再来日。13日、名古屋市内の球団事務所で会見を行った。

 ビシエドは「市民権取得の手続きに想像以上に時間が長引いてファンやチームの仲間、関係者に迷惑をかけて申し訳なく思っている。どうもすみませんでした」と謝罪。市民権の取得はまだ済んでいないが、結果を待たずに日本に戻った。

「最終的には自分で決断した。シーズンも残っている。子供たちも日本に残しているので」と語り、宣誓式の日時が決定後に再び渡米するという。

 これだけ手続きが長引いた理由について「(昨年、日本でプレーをして)6か月以上、国外に出ていることに問題があると言われた」と明かし、森監督が原因とみるトランプ政権の影響には「政治は難しい。そのことは、はっきりとはわからない」と話した。

 米国滞在中は「頭の中がぐちゃぐちゃで難しい心境。葛藤があった」と思い悩む日々だった。それでも「打撃、素振り、ウエートトレーニングなどをしていた」とすぐに実戦に戻れるよう体は動かしていたという。

「いっぱい休ませてもらった。今は野球をやりたくてたまらない。自分が決断することではないが月曜日から出たい」と後半戦がスタートする17日の巨人戦(ナゴヤドーム)での出場を直訴した。

最終更新:7/13(木) 14:00
東スポWeb

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