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ねごとが新シングルでスピッツ「空も飛べるはず」カヴァー 映画「トリガール!」主題歌

7/13(木) 17:31配信

CDジャーナル

 中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)がプロデュースを手がけた6月発売のシングル「DANCER IN THE HANABIRA」が好評のねごとが、8月30日(水)に早くもニュー・シングル「空も飛べるはず / ALL RIGHT」をリリース。初回生産限定盤(CD + DVD KSCL-2964~65 1,300円 + 税)と通常盤(CD KSCL-2966 1,000円 + 税)の2形態で発売されます。

 両A面の本作には、9月1日(金)に公開される土屋太鳳主演の映画「トリガール!」に向けて制作された楽曲を収録。スピッツが1994年にリリースしミリオンヒットを記録した名曲「空も飛べるはず」のカヴァーが主題歌として起用されているほか、「ALL RIGHT」は作中の重要なシーンで挿入歌として使用されています。「空も飛べるはず」が流れる予告編がYouTubeにて公開されています。

 中村 航の小説が原作の映画「トリガール!」は、大学の人力飛行サークルを舞台とした青春ストーリー。土屋太鳳はねごとの楽曲について「聴いた瞬間、“ゆきな”の夏へタイムスリップしました。草の香りとか、陽炎が浮かぶアスファルトの熱とか、周りの景色がどんどん後ろに飛んでくロードバイクの風とか、せつない夕焼けの琵琶湖とか、そういった“ゆきな”の記憶が、ねごとさんの放つ音に存在してるんです」と語っているほか、監督を務める英 勉は「ねごとさんの『空も飛べるはず』を聞いた時、ガチのトリ肌が立ちました。“こりゃ飛べる!”と思いました」とコメント。

 また、蒼山幸子(vo, key)は「〈トリガール!〉をはじめて見させていただいたとき、太鳳ちゃん演じる主人公のゆきなちゃんが人間らしくてまっすぐでとても魅力的な女の子でとても素敵だなぁと、思いました。同じ女性として、そんな風に思える素敵な女の子が主人公の〈トリガール!〉に関わることができてとても嬉しく思っています」と映画への思いを語っているほか、今回のカヴァーについて「スピッツさんは個人的にはロックもポップも、甘さも鋭さも、両極端のものを兼ね備えた最強にかっこいいバンドだと思っていて、本当に昔から憧れのバンドでした。その中でも〈空も飛べるはず〉という名曲すぎるこの曲を、こうして公式にカヴァーさせて頂くことができるなんて、ほんとうにドキドキしました。夢みたいなお話です」とコメントしています。

最終更新:7/13(木) 17:31
CDジャーナル