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プーチン氏はクリントン氏びいき=トランプ米大統領、ロシア共謀説に反論

7/13(木) 6:48配信

時事通信

 【ワシントン時事】トランプ米大統領は12日の米メディアのインタビューで、ロシアのプーチン大統領は昨年の米大統領選の際、自身より民主党候補クリントン氏をひいきしていたはずだという見方を示した。

 長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏によるメール公表でロシアとの共謀疑惑が再燃したことから、改めて潔白を主張した形だ。

 米情報機関はロシアがトランプ氏を勝たせるために情報戦を仕掛けたと断定しているが、トランプ氏は「世界で最も強力な米国は軍を重視する私のおかげでますます強力になりつつある。ヒラリー(クリントン氏)が勝っていたら軍は衰退していた」と指摘し、「その点でプーチンは私を好きではない」と強調。「プーチンはトランプを望んだと言われるが、恐らく違う」と説明した。

 トランプ氏は12日、ツイッターでも「私の息子は公平で隠し立てがなく無実だ」とジュニア氏の潔白を主張。「これは政治史上最大の魔女狩りだ。悲しいことだ!」と記し、追及を続ける米主要メディアを批判した。 

最終更新:7/13(木) 9:47
時事通信