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東京五輪へ18選手支援 オリンピアン育成事業 長野

7/13(木) 7:55配信

産経新聞

 県教育委委員会は、2020(平成32)年開催の東京五輪に向け、県に関わりのある18選手を、今年度のオリンピアン育成支援事業の指定選手に決めた。練習場の提供や移動などの経費を支援し、競技力の向上を図る。

 同事業では毎年度、五輪出場が有望な選手を各競技団体から推薦を受け、審査の上で決定している。今回で4回目を迎え、事業費は約600万円に上る。前年度に比べると5人増えて過去最多の指定となった。

 長野市内で行われた指定証の交付式には、7選手が出席。角田道夫教育次長から指定証を手渡された陸上400メートル障害の中野直哉選手(23)=飯田病院=は、「必ず五輪に出場しメダルを獲得して長野県を元気にする」と誓った。

 指定選手は次の通り。

 ▽陸上=溝口友己歩(早稲田大)、和田有菜(長野東高)、中野直哉▽水泳=須藤美紅(国士舘大)、和田彩未(戸倉上山田中)、藤原茉那(文化学園長野高)、佐藤綾(新潟医療福祉大職員)▽体操=池上優菜(伊那西高)、小池萌々華(同)、得能澪(鎌田中)、松村朱里(大町岳陽高)、坂口彩夏(大町・第一中)、国府方杏月(同)▽馬術=佐藤泰(明松寺馬事公苑)、増田真七海(上田乗馬倶楽部)、小林義彦(飯綱高原乗馬倶楽部)▽ライフル射撃=砥石真衣(県ライフル射撃協会)▽空手=宇海水稀(帝京大)

最終更新:7/13(木) 7:55
産経新聞