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デーブ大久保氏、清原氏の近況激白「他人から必要とされている自分に気づいて」

7/13(木) 16:56配信

夕刊フジ

 覚せい剤取締法違反で逮捕され昨年5月に懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を受けた清原和博氏(49)の近況を、西武時代の1年先輩、デーブこと大久保博元氏(50)が語った。

 清原氏は7日に発売された写真週刊誌「フライデー」に登場。大久保氏が店長を務める東京・新橋の「肉蔵でーぶ」で受けたインタビューと写真が掲載されている。

 大久保氏は同日、神宮球場でヤクルト-広島戦のテレビ解説を行った。清原氏は何度か店を訪れているそうで「僕はキヨが来ているのを内緒にしていたのに、フライデーがキヨに申し込んで『デーブさんのところならいいですよ』となった」と経緯を明かした。

 大久保氏は1984年、清原氏は翌85年に6球団競合の末、いずれもドラフト1位で西武に入団。清原氏は頼れる兄貴分の店とあって、フライデーの写真ではこれまでの緊張した面持ちとは違い、リラックスした表情を浮かべている。

 そんな弟分に大久保氏は「他人から必要とされている自分に気づいてほしい。でも、そう思えるまで時間がかかる。それがわかれば、キヨももっと踏み出せると思う」とアドバイスを送る。

 自身も西武2軍打撃コーチ時代の2010年7月、菊池雄星投手に暴行したとして解雇。のちに西武と裁判沙汰となり、一時は表舞台から姿を消していた経験がある。

 一方、清原氏は糖尿病の治療と平行し、覚醒剤の再使用の誘惑とも戦っている。「キヨはだいぶよくなっているけど、僕も叩かれた人間だからよくわかる。僕だってキヨに助けられることもあるけど、なかなかそう簡単にはいかないと思います」と球界復帰へ苦難の道を覚悟している。

 大久保氏が言うように、清原氏を必要としている人はたくさんいる。楽天監督まで上り詰めた大久保氏のように、野球人生で復活を遂げてもらいたいものだ。(塚沢健太郎)

最終更新:7/13(木) 17:01
夕刊フジ