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横浜市新庁舎、32年供用開始へ起工式

7/13(木) 7:55配信

産経新聞

 平成32年6月の供用開始に向け、今年8月から開始する横浜市の市庁舎移転新築工事の起工式が12日、同市中区本町の整備予定地で開催された。林文子市長をはじめ議員や建設関係者ら約220人が参加し、工事の無事を祈願した。

 林市長は「新たな庁舎では、行政サービスの効率的な提供はもちろん、時代の変化を捉えた政策の立案、発信の機能を充実させる。市民の皆さんが大いに活用し、親しんでいただけるよう取り組んでいく」と述べた。現市庁舎は、老朽化や複数のビルに機能が分散し、業務効率の低下などが課題だったことから、移転、新築が決まっていた。

 移転する新市庁舎は、世界的建築家の槇文彦氏がデザイン監修を務め、計画では敷地面積が約1万3160平方メートルで、地上32階地下2階の高層ビルと、議会が入る中層部、市民が活用できるスペースが入る低層部で構成する。供用開始後は、約6千人の職員らが働く予定となっており、本体工事の総工費は約679億円としている。

最終更新:7/13(木) 7:55
産経新聞