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京口兄 弟の世界戦目前に飲酒運転で追突事故…

7/13(木) 6:01配信

スポニチアネックス

 大阪府警南署は12日、大阪市内で飲酒運転をしたとして道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、同府和泉市伯太町、プロボクサー京口竜人容疑者(26=グリーンツダ)を逮捕した。京口容疑者は11年にフェザー級の全日本新人王を獲得。元世界バンタム級王者・辰吉丈一郎をほうふつさせ、「辰吉2世」と呼ばれたこともある。

 逮捕容疑は、12日午前2時ごろ、大阪市中央区東心斎橋2丁目の市道で、酒気を帯びた状態でワゴン車を運転した疑い。南署によると、「2軒で生ビールやワインを飲み、帰宅する途中だった」と容疑を認めている。現場でタクシーに追突し、運転手から110番があった。南署員が京口容疑者の呼気を検査したところ、基準値を超えるアルコールを検出。運転手は首を捻挫する軽傷を負った。

 京口容疑者は15年10月に、大阪府内でバーベキューをした際、20代の男性会社員に因縁をつけて殴り、顎を骨折させたとして傷害容疑で逮捕された。所属ジムの本石昌也会長は「多くの皆さまにご迷惑とご心配をお掛けしましたこと、深くおわび申し上げます」と謝罪した。弟の紘人(23=ワタナベ)は23日に東京・大田区総合体育館で行われるIBF世界ミニマム級タイトルマッチに出場し、王者のホセ・アルグメド(28=メキシコ)に挑戦することになっている。