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〔東京株式〕一時値下がり(13日、続き)☆差替

7/13(木) 15:30配信

時事通信

 イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が議会証言で金融引き締めに慎重な姿勢を示したことを受け、前日の米ダウ工業株30種平均が史上最高値を更新。この流れを引き継ぎ、13日午前の東京市場は買いが先行した。ただ、為替が1ドル=112円台の円高・ドル安に動くと、当面の利益を確保する売りが増え、午後は日経平均株価が一時、小幅の値下がりに転じた。
 日経平均が下落した場面では電機株などにすかさず買いが入り、市場関係者から「東京株式市場は底堅い」(中堅証券)との声が上がったが、積極的に上値を追う勢いはなかった。このため、「世界の機関投資家の関心は上昇基調の鮮明な米国株に向かい、日本株は買いが入りにくい」(国内運用会社)との指摘があった。

最終更新:7/13(木) 17:26
時事通信