ここから本文です

<仙台中2自殺>再調査に遺族の要望反映

7/13(木) 16:10配信

河北新報

 仙台市泉区の南中山中2年の男子生徒=当時(14)=が昨年2月に自殺した問題を巡り、奥山恵美子市長は12日の定例記者会見で、月内にも設置する再調査機関の構成メンバーに、遺族の要望を反映させる考えを正式に明らかにした。

 再調査はいじめ防止対策推進法に基づき実施する。「文科省の見解を聞くなどして対応している。最終確定はしていないが、基本的には遺族が推薦する委員を選任する方向で意見のすり合わせを進めている」と説明した。

 23日投開票の市長選の投票率の見通しにも言及し、「4年前の前回市長選は立候補者が私を含めて2人と少なく、低い投票率(30.11%)で残念だった。今回は4人が立候補しており、具体的な関心を持って多くの人が投票に行くのではないか」と述べ、過去最低の前回より上がるとの見方を示した。

最終更新:7/13(木) 16:10
河北新報