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阪神・金本監督、前半戦を総括!打線が「昼寝から覚めてくれて後半戦の弾みに」

7/13(木) 7:00配信

サンケイスポーツ

 (セ・リーグ、阪神5-4中日、14回戦、7勝7敗、12日、甲子園)強いやん! 蘇ったやん! 前半戦を3連勝でフィニッシュ。もっともっと、みたい。球宴休みなんか、いらない!? 虎党の思いは金本監督も同じだった。

 「3連勝ですか。打線もやっと“昼寝”から覚めてくれてね。後半戦への弾みになる。欲をいえば、このまま試合を続けたいですけどね(笑)」

 17日の広島戦(甲子園)まで、ここから4日間のブレークに入る。休養日は1日で、15日から全体練習を再開する。3カードぶりに勝ち越した3試合連続2桁安打の勢いでいきたいところでペナントレースは小休止。「これも日程なんで。オールスター明けは今の調子を維持してほしいですね」と笑うしかなかった。

 試合前に行われた前半戦の総括会見。後半戦へのカギを問われると「皆さんご承知の通り」と前置きした上で「とにかく打つことです。いいところで打つ。タイムリーを打つ。打って点をとらないと。せっかくの強力なリリーフも使えないんで。とにかく打ち勝つことです」と「打つ」というフレーズを連呼した。

 交流戦終盤から打線が停滞。高山、原口、北條ら期待の若手が伸び悩み、北條は2軍に落とした。後半戦から左アキレス腱断裂から復活した西岡と新外国人のロジャース(パイレーツ3A)も1軍に加わる。従来のメンバーに危機感が高まる中、糸原、上本、大和と日替わりヒーローが次々出てきたのがうれしかった。

 「目指すはやっぱり上なんで。とにかく上をみて、前を向いて戦っていきます」

 首位広島とは8ゲーム差だが、今季5度目の3連勝で貯金は「7」まで戻した。まだまだ、わからんぞ。上積み十分の金本虎がしぶとく追いかける。

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