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叶えられたシメオネの願望、アトレティコは獲得したビトロの契約解除金を195億円に設定

7/13(木) 22:03配信

GOAL

アトレティコ・マドリーは12日、スペイン代表MFビトロの獲得を発表した。アトレティコでの同選手の契約解除金は非常に高額なものとなっている。

ビトロの獲得は、今夏アトレティコにとって至上命題となっていた。ディエゴ・シメオネ監督がスペイン代表アタッカーの獲得を熱望していたためだ。

ビトロは12日にスペインプロリーグ機構のオフィスを訪れ、自ら契約解除金を支払ってセビージャとの契約を解消した。アトレティコはフリーとなったビトロを獲得し、ラス・パルマスへの半年レンタルを決め、同選手に1億5000万ユーロ(約195億円)に設定。これはMFコケ、サウール・ニゲスに並ぶ額である。

同じ日にラス・パルマス入りしたビトロは、「この可能性が出てきたときに、自分の夢だと思った。生涯愛する地元のチームで、1部の舞台でプレーすることは、ずっとやりたかったことだった。幸せだよ。タフな数日間だったけれど、最後はこの決断を下した」と語り、新天地での活躍に意気込みを示している。

なお、ラス・パルマスは今回の移籍でビトロの保有権を12,5%を保有することとなっている。

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最終更新:7/13(木) 22:03
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