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阪神・ロジャース、初ヒットは“名刺”代わりの二塁打!

7/13(木) 7:00配信

サンケイスポーツ

 (ウエスタンリーグ、阪神1-0広島、12日、鳴尾浜)阪神の新外国人ジェイソン・ロジャース内野手(29)=パイレーツ3A=が12日、ウエスタン・広島戦(鳴尾浜)に「5番・一塁」で初先発。四回に二塁打を放った。15日の1軍練習に合流し、早ければ後半戦開幕となる17日の広島戦(甲子園)からデビューする。

 快音とともに、打球はあっという間にフェンスまで到達した。まさに“名刺”代わりの長打。新外国人のロジャースが、来日後初安打となる二塁打を左翼線に放った。

 「練習にしても試合にしても感じは悪くない。(日本人投手とは)アメリカでも対戦があったので、イメージに近いものがあった」

 見せ場は四回無死一塁。カウント1-2からの6球目。今季1軍で3勝(1敗)を挙げている先発・中村祐の139キロを引っ張り込み、左翼線に運んだ。ネット裏には球宴明けの17日からの3連戦(甲子園)で対戦する広島の玉山スコアラーの姿があった。

 「ブンブン振ってくるのではなく、シュアにコンパクトに振っていた。きょうは球をしっかりみる意識だったのかな、とも思うが、器用に感じた。センター中心で広角に打てる。アジャストする力があるだろう」。起爆剤になり得る新戦力を警戒した。

 R砲は「鋭い打球でチームの勝利に貢献したい」と意気込んだ。聖地でのド派手な一発を、虎党は待っている。

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