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実家でも無免許運転で罰金刑 元アナに懲役5月求刑 静岡

7/13(木) 7:55配信

産経新聞

 掛川市内で乗用車を無免許運転したとして、道路交通法違反の罪に問われた元静岡第一テレビアナウンサー、藤原恭一被告(28)=諭旨解雇=の初公判が12日、静岡地裁掛川支部(新城博士裁判官)で開かれ、罪状認否で藤原被告は起訴内容を認めた。即日結審し、検察側は懲役5月を求刑した。

 検察側は冒頭陳述で、藤原被告は昨年1月にも実家のある松江市で乗用車を運転し、罰金刑を受けたことを明かした。藤原被告は被告人質問で「同僚に運転できないと言うのが恥ずかしく嘘をついた」と説明し、罰金刑後の無免許運転の継続は「見えを張る性格から引き返せなくなった」と述べた。

 検察側は論告で「体面を保つために無免許運転を行った手口は悪質」と指摘。弁護側は「解雇など社会的制裁は受け反省している」と寛大な判決を求めた。

 起訴状によると、藤原被告は平成28年4月1日午後6時25分ごろ、掛川市長谷で乗用車を無免許運転したとしている。

最終更新:7/13(木) 7:55
産経新聞