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中央グリーン開発、柏に大規模分譲住宅 米の人気リゾートを再現

7/14(金) 8:15配信

SankeiBiz

 ポラスグループで分譲住宅事業を手がける中央グリーン開発(埼玉県越谷市)は、総棟数が150棟で全て敷地面積が150平方メートル以上の大規模戸建て分譲住宅「パレットコート柏たなか エヴァーシティ」を開発、販売を開始した。

 事業化に当たっては、米国のフロリダやカリフォルニア、ハワイなど6カ所の人気リゾート地を視察した。その結果、「住民と一緒に街を育てていきたい」(戒能●洋取締役)という考え方に立ち、景観と防犯・防災、ふれあいを街づくりのテーマとし、リゾート地のエッセンスを注入した。

 例えば“フロリダ”をモチーフにした「サンシャイン・ステイト」では、パステル調の外壁材をアクセントに街並みをカラフルに演出した。また、“サンタバーバラ”を意識した「ネオスパニッシュ・ステイト」では、オレンジ屋根と白い壁で演出されたサンタバーバラのスペイン風の街並みを再現した。

 エリア全体には景観協定を導入。建築物の改修などは制限され、美しい街並みを保全する。また、150棟の住宅は7つのサークルに分け、それぞれに「KONOBA(コノバ)」というコミュニティースペースを設置。災害時などの炊き出し拠点となり、ベンチには災害グッズなどが保管される。価格は3480万~4680万円で2019年5月にかけて販売を行う。

●=隆の生の上に一

最終更新:7/14(金) 8:15
SankeiBiz