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韮山反射炉、世界遺産2年目で入場者半減 静岡

7/13(木) 7:55配信

産経新聞

 世界文化遺産の韮山反射炉の年間入場者が、遺産登録2年を迎え、1年目から半減したことが、伊豆の国市のまとめで分かった。

 市によると、世界文化遺産に登録された平成27年7月8日から1年間の入場者は75万4769人だったが、2年目は37万7272人と大幅に減少した。

 市では反射炉の保存・維持管理に加え周辺整備を進めている。また、7月8日を「韮山反射炉の日」として、記念イベントを開くなど集客に努めている。

 今年は反射炉そばのガイダンスセンター前に「明治日本の産業革命遺産」の記念銘(高さ180センチ、幅80センチ)を新設し、除幕式や反射炉の歴史をテーマとした講演会や企画展を催した。

最終更新:7/13(木) 7:55
産経新聞