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<勝地涼&広瀬アリス>憧れの“ヒーロー”像とは? 「パワーレンジャー」吹き替え挑戦の感想も…

7/15(土) 11:00配信

まんたんウェブ

 俳優の勝地涼さんと女優の広瀬アリスさんが吹き替え声優を務める映画「パワーレンジャー」(ディーン・イズラライト監督)が15日から公開される。英語版「スーパー戦隊シリーズ」として米国などで人気のドラマのハリウッドリブート作で、勝地さんは5人組ヒーロー「パワーレンジャー」のリーダーでレッドのジェイソン・スコット(デイカー・モンゴメリーさん)、広瀬さんはピンクのキンバリー・ハート(ナオミ・スコットさん)の声を担当する。洋画の吹き替えは初めてという勝地さんと、声優の仕事自体が初挑戦だったという広瀬さんに、アフレコの感想や自身にとってのヒーローなどについて聞いた。

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 ◇声優初挑戦で「終始パニック」

 「パワーレンジャー」は特撮シリーズ「スーパー戦隊」の英語版ローカライズとして1993年から放送されている米人気ドラマ。今回の映画は、小さな町、エンジェル・グローブでありふれた日々を過ごす普通の5人の若者が、偶然にも同じ時間、場所で不思議なコインを手にし、超人的なパワーを与えられ、悪の脅威に立ち向かう……という内容。吹き替え版には勝地さん、広瀬さんのほか声優の杉田智和さん、水樹奈々さん、鈴木達央さん、沢城みゆきさんらも出演する。

 

 声優は初挑戦だった広瀬さんは、「初めてだったので……。不安になりましたね。普段のお芝居と全然違うって、(アニメや声優が)好きだからこそ知っているので、どうなるんだろうな、と」と胸中を吐露。

 勝地さんも洋画の吹き替えは初挑戦。「(戦隊ヒーローは)子供のころの憧れで、ごっこ遊びもして、レッド(役)の取り合いもしていました。まさか30歳になってからレンジャーの声をやらせてもらえるとは思わなかった」と驚き、「最近はコメディー作品に出演することが多いから、レッドでいいのかな、みたいな」と語る。

 映画は、それぞれ問題を抱えた高校生が、地球を守るヒーローに目覚め、成長していく姿が見どころのひとつ。勝地さんは、「映画の中でヒーローになっていく、完全にヒーローじゃないところがやりやすかった。導入部分から(感情が)揺れていて、そのあたりからお芝居させてもらって、ようやくレッドらしくなっていく形だったので。自分的には(演じる人物の)気持ちの流れをくんだ上でやれたので、やりやすかったですね」と語る。

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最終更新:7/15(土) 11:00
まんたんウェブ